医療を通じて住民の健康と福祉の増進を図ることを目的に、平成11年に財団法人新南陽市医療公社が設立され、 平成12年より新南陽市民病院等の管理運営を通して医療及び福祉・公衆衛生に関する各種事業を行ってまいりました。 市町合併に伴い、平成15年には財団法人周南市医療公社となりました。 平成20年12月に公益法人制度改革に係る各種法律が施行されたことにより公益認定を取得し、平成25年4月1日付けで公益財団法人周南市医療公社へ移行いたしました。
周南市及びその周辺の地域住民の健康の保持、公衆衛生の向上、高齢者の福祉の増進及び地域の保健医療体制の確立を図り、もって地域住民の医療及び福祉の増進に寄与することを目的とする。
1.主な事業
2.組織
【基本財産】 100,000,000円 (周南市100%出資)
【評議員及び役員(理事・監事)】
評議員 9人
理事長(代表理事) 1人
副理事長(代表理事) 1人
専務理事 1人
理事 6人
監事 2人
→ 公益財団法人周南市医療公社 役員等名簿 (PDFファイル)
→ 役員及び評議員の報酬並びに費用弁償に関する規程 (PDFファイル)
【職員数】正職員 236人(R6.4.1現在)
【組織図】
※ 事業計画には、収支予算書を含む。
※ 事業報告には、収支計算書 ・ 正味財産増減計算書 ・ 貸借対照表 ・ 財務諸表に対する注記 ・ 財産目録 ・ 監査報告書を含む。